1978年に開業してから、早いものでもう30年が経ちました。この30年間を支えて下さった地域の皆様と職員に、改めて心から、御礼を述べたいと思います。本当に有り難うございました。
開業するときに、掲げた四つの目標
1.出かける医療
2.患者さんのすべてに責任を持つ
3.患者さんの最後まで責任を持つ
4.スタッフとともに
を、一生懸命に追求して頑張ってこれたことを、心から誇りに思っています。しかし、これからの新しい歩みは、私が中心ではなく、息子に引き継がれていくことになるでしょう。しかし、幸いなことに、クリニックには優秀なスタッフたちがいますし、今までに築いてきた地域の皆様との信頼関係は,かけがえのない私たちの貴重な財産です。
これからも、地域医療の真髄を探求しながら、実践に励みたいと思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。

| 1943年 | 大阪府守口市に生まれる |
| 1968年 | 大阪大学医学部 卒業 |
| 1969年 | 耳原総合病院内科に勤務 同時に阪大第二内科にて「鉛中毒の筋電図学的研究」を行う |
| 1971年 | 国立泉北病院 神経内科に勤務 |
| 1976年 | ロンドンのクウイーン・スクウエアー国立病院に留学 |
| 1978年 | 守口市にて、内科・神経内科のクリニック開業 当初より「出かける医療」を看板に掲げ、訪問看護・在宅医療を積極的に行う |
| 1996年 | インフォームドコンセント(充分な説明による理解と選択)を日本の医療の中に定着させるため、「医療記録(カルテ)の開示をすすめる医師の会」を設立。 又、1986年から行ってきた「私のカルテ」の取り組みが、インフォームドコンセントの一方法として、全国的に注目される。 |
| 2000年 | 「外来」「通所リハビリ」「在宅医療」に加えて、「居宅介護支援事業者」として「訪問介護」も開始。「患者さんの最後まで責任を持つ医療」のさらなる充実を目指す。 |






























