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| 帯状疱疹 症例:75歳 女性 |
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| 主訴 | |||||
| 右側胸部痛 |
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| 現病歴 | |||||
| 6/22 朝電話がかかったので起きたときに転倒し、右肘をついた。 | |||||
| 6/24 夕方から右側胸部が痛む。 | |||||
| 6/29 かなり痛いので整形外科を受診したところ、転倒した為に肋骨にヒビが 入っていると言われた。 |
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| 7/ 2 右胸に水疱がでたので、当院に来院された。 |
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| 所見 | |||||
| 右胸から右背部にかけて(T5〜T7の範囲)、水疱が出現している。 帯状疱疹です。 |
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| 帯状疱疹の臨床経過 | |||||
| 体の左右どちらか一方にチクチクするような痛みが起こり、しばらくしてその部分が赤くなります。その上に小さな透明の水ぶくれが集まってでき、やがて濁って黄色くなり、黒褐色のかさぶたが出来ます。かさぶたがとれて治って行きますが、ひどいときは潰瘍になります。 |
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| 帯状疱疹の病変の進行 | |||||
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| 治療について | |||||
| 症状が出たら、できるだけ速い時期に治療を始める方が早く治ります。症状に応じて抗ウイルス薬(バルトレックスなど)鎮痛剤、ビタミン剤などで治療します。いずれにせよ素人判断でお薬を使うのは危険な場合もありますので、医師の診察・治療をうけてください。そして、服用方法をきちんと守ってお薬を使うことが早く治すポイントです。 |
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帯状疱疹になったら |
| 帯状疱疹の症状の程度はさまざまですが、普通は、医師の指示を守って安静にしていれば自然に治ります。帯状疱疹は精神的あるいは肉体的に疲れている時によくなりますので、それを回復する為にも十分な栄養と睡眠を取るようにして下さい。 |
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| 帯状疱疹後神経痛について | |
| 帯状疱疹になると最初は痛みますが、大抵は皮膚の症状が消えると同時に痛みも取れます。しかし、時にはピリピリする焼けるような痛み(帯状疱疹後神経痛)が続くこともあります。このような場合、医師の指導に従って適切な治療を続けましょう。 |
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