橋本クリニック

ドクターノート

毛虫皮膚炎

 

似ていますが違います!!

 ①毛虫皮膚炎(チャドクガ皮膚炎)  

  春(6月)と秋(9月)に多く、ドクガ類の幼虫《毛虫》や成虫の毒針毛が触れると、

痒みの強い赤いぶつぶつが出ます。

 治療はステロイド外用や抗アレルギー剤の内服など行います。

chadoku.jpg

chadokuga.JPG

 

 

②帯状疱疹

 子供の頃にかかった(水ぼうそう)のウィルスは長い間神経にひそんでいます。

疲れやストレスなどで、体の抵抗力が落ちると、そのウィルスが活発になり、

顔や体の半分側に帯状に水胞が出ます。

 ちくちくとした痛みが出て、皮膚が治った後も神経痛が残る場合があります。

 治療は、抗ウィルス剤の内服、点滴など症状に応じて行います。

 

taijou.jpg