2月27日(土) 岸和田市立総合福祉センターにて、
橋本忠雄先生による講演が行われました。
~高齢期を輝いて生きるために~
「女性と福祉」の自主学習グループの方を含め、約60名の方々が参加されました。
誰もが気になるテーマであり、聴きに来られていた方々はメモをとりがなら
とっても熱心にお話に耳を傾けていらっしゃいました!
橋本先生がクリニックを開業された1978年(昭和53年)からの
政治・社会背景と医療制度の歴史、そして橋本クリニックの歩みを
とても分かりやすく、また患者様との想い出を交えながら
ユーモア満載にお話しくださいました!!
○「後期高齢者」という言葉に国民が怒りの声をあげたこと
○人間にとって大切なのは「優しさ」と「想像力」だということ
○橋本クリニックを開業した時に掲げたこと
①出かける医療
②患者さんの全てに責任を持つ
③患者さんの最後まで責任を持つ
④スタッフとともに
⑤オープンな医療
そしてもちろん、日常診療に基づいた医療のお話もありました!
★健康に輝いて生きるために大事なこと★
①骨と筋肉 骨粗鬆症・関節症など
②血管 動脈硬化・脳梗塞など
③脳 認知症について
④癌 部位別がん死亡率の推移
大腸内視鏡の画像
早期発見のためにCT・内視鏡などの検査を受けること
☆趣味など、自分の楽しみをみつけること☆
橋本クリニックの患者様が詠まれた俳句などをご紹介しました。
またクリニックには男声・女声コーラス部があり、
コーラスを唄われている皆さんのお顔は
本当にいきいきと輝いておられるのです♪♪
そして、やがて人生を終えるとき・・・
「あぁ、この人は本当にいい人だった」と周りの人に
言ってもらえるのが後世への最大遺物であり、
素敵な人生といえるのではないでしょうか(^ー^)/
最後は、こんなふうに人生を終えたいと思えるような
2つの詩の朗読で締めくくられました。
~講演を聴きに来られた方々からの感想文~
☆みんなが求める医療を実践されている医師のお話、笑いを誘う話術も
さることながら、こんな先生が岸和田にもいてほしいと思いました。
☆国保料が自治体によって、ずい分違うことを知りました。輝いて生きるためには、
まず自分の健康を維持していくことが大切だと思います。
最後に"いい人だったね"と言われて眠れるようになりたいと思いました。
自分が病気になったとき、橋本先生のような方に診ていただきたいですね。
☆先生のお話を聞いて、「私も脈をとっていただきたい!」と本当に思いました。
戦後の社会保障政策の話から、国民が勝ち取ってきたものがどんどん悪くなり
諦めていた現在でしたが、お話を聞いて"まだまだアキラメたらあかん"頑張ろうと
勇気づけられました。展望を持って、命のある限り、楽しく明るく生きていきたいです。
元気の出るお話ありがとうございました。



























