ドクターノート

2008年12月14日 15:57

水虫とは②


診断
水虫かそうでないかの診断は、受診の際に、顕微鏡検査で水虫の原因である白癬菌が見つかるかどうかが、診断のポイントです。
自覚症状だけでは、水虫でない場合もありますので、必ず受診して検査を受けましょう。

予防
1. 毎日、石鹸でよく洗い、患部を清潔にしましよう。(指の間も忘れずに)

2. 蒸れにくく、通気性の良い靴を履きましょう。

3. 薬は患部の周囲まで広く薄く塗りましょう。

4. 症状がなくなっても、再発予防のために薬は最低2~3ヶ月は続けましょう。
   (特に夏場)

5. ぬり薬で治りにくい爪の水虫は、根気よく飲み薬で治しましょう。
(自己判断は避け、医師の指示に従って治しましょう。その際、他に飲んでいる薬も必ず医師に見せ、相談しましょう)
 


6. 同居家族に同じ症状の人がいれば、一緒に治療しましょう。


再発予防
繰り返しになりますが,水虫治療で大切なことは、根気よく治療を継続することです。かゆみなどの自覚症状がおさまった後も、しばらくの間白癬菌は住みついています。勝手に薬をやめたために、しばらくして水虫が再発してしまったというケースも珍しくありませんから,きちんと医師の指示に従う必要があります。
 

再発予防のためには、日ごろから足を清潔し、足の乾燥を保つことを心がけます。水虫患者がいると、家中いたるところに白癬菌が落ちていると考えられます。同居している家族への感染を防ぐためには、室内をこまめに掃除したり、浴室の足ふきマットやスリッパの共有を避けることが重要です。
 

内服薬

◎ラミシール錠 1日1錠1回 食後に内服 

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お薬を安全にお飲みいただくために、採血による肝機能/血液検査を行います。
検査は飲み始める前に一度、飲み始めの2ヶ月は月に1度、その後も定期的に実施します。
  

◎イトリゾールカプセル(パルス療法) 1日8カプセルを2回に分けて食直後に内服

●1週間飲む→●3週間休む→●1週間飲む→●3週間休む→●1週間飲む→●経過観察

体の状態によっては、お薬を安全にお飲みいただく為に
採血による肝機能検査を行うことがあります。 

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